柔らかな羊羹と『さくっ』と糖化した表面の歯応えを楽しめる、昔ながらの小城ようかんです。
表面の糖化膜を形成する技法には、
小城伝統の技が受け継がれています。
”船”と呼ばれる漆をはった木箱に流し込み、
一晩ねかせ羊羹の表面を乾燥させ切り分けます。